(あんえいにたゆたうけんらん)
制作時期:修士一回 10月(共同制作)
京都らしさを持つ木質構造のパビリオンの設計です。
伝統建築の持つ上質な暗さを京都らしさと捉え、巨大な木質空間の中に多様な暗さを持つ建築の提案。暗さやそのなかで映える西陣織の展示がシークエンスをもたらします。
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